エグゼクティブルームを選択する際に、詳しく調べていなかったので、他のシティホテルで良くあるフロア別のルームクラスを分けていると考えていました。その為、チェックイン時にフロントスタッフから「用意した部屋タイプの中で、1番上の階の部屋を用意した...
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エグゼクティブルームを選択する際に、詳しく調べていなかったので、他のシティホテルで良くあるフロア別のルームクラスを分けていると考えていました。その為、チェックイン時にフロントスタッフから「用意した部屋タイプの中で、1番上の階の部屋を用意した」と説明を受けたが、15階の中の12階であるそのフロアにはエグゼクティブルームではない部屋(クラブラウンジアクセス権の無い部屋)が存在するという説明を他のスタッフから聞き、唖然。
フロントスタッフのありがちなオタメゴカシに引っかかった事を理解しました。
正確な情報をくれたスタッフが私の状況に同情し、オードブルの盛り合わせを提供してくれたのには驚いたが、感謝しました。私が正確な情報で気分を害し、クラブラウンジに行く気にならず、部屋で少しシャンパンを飲むことを知っていたので、そのような手配をしたようです。
少し部屋でシャンパンを開け気分直しをしたので、カクテルタイムクローズ30分前にラウンジに行ったのですが、お酒の時間なのに5歳時前後の子供が2人オードブルテーブルの周りをウロチョロ。
危なかったので流石に酔いを醒まして、席で少し酒を飲むだけで部屋に退散しましたが、シティホテルのラウンジは大抵の場合、17時以降のカクテルタイムには子供を入れないようにしていると思っていたが、ここは違っていました。やはり部屋で飲むべきと思い直し、部屋に戻って飲み直しました。
3階のラウンジからの帰り、バンケットの受付をしているホテルスタッフに5階のフィットネスへのアクセスについて聞いたのですが、全くでたらめのアクセスルートを説明。
結局、2階のフロントスタッフにフィットネスへのルートを聞いて、何とかたどり着いたが、驚いたことに途中の仕切り扉は閉じられ、クローズかと思わせる外観。しかしホテルガイドには24時間営業。
そして恐る恐る開けてみると、鍵はかかっておらず中には入れたが、今度は着替えるロッカールームなどの案内無し。
幸い、洋服の下にフィットネス用のウエアを着こんでいたので、ベンチに来ているものを脱ぎ置き、軽いトレーニングをして部屋に戻ることになりました。
睡眠もそこそこに朝6時半にはラウンジで朝食を済ませました。子供たちの大騒ぎに巻き込まれるのは流石に疲れるので。運良く少ない訪問ゲストで静かに朝食を頂くことが出来ました。
エグゼクティブルームを選択する際に、詳しく調べていなかったので、他のシティホテルで良くあるフロア別のルームクラスを分けていると考えていました。その為、チェックイン時にフロントスタッフから「用意した部屋タイプの中で、1番上の階の部屋を用意した」と説明を受けたが、15階の中の12階であるそのフロアにはエグゼクティブルームではない部屋(クラブラウンジアクセス権の無い部屋)が存在するという説明を他のスタッフから聞き、唖然。
フロントスタッフのありがちなオタメゴカシに引っかかった事を理解しました。
正確な情報をくれたスタッフが私の状況に同情し、オードブルの盛り合わせを提供してくれたのには驚いたが、感謝しました。私が正確な情報で気分を害し、クラブラウンジに行く気にならず、部屋で少しシャンパンを飲むことを知っていたので、そのような手配をしたようです。
少し部屋でシャンパンを開け気分直しをしたので、カクテルタイムクローズ30分前にラウンジに行ったのですが、お酒の時間なのに5歳時前後の子供が2人オードブルテーブルの周りをウロチョロ。
危なかったので流石に酔いを醒まして、席で少し酒を飲むだけで部屋に退散しましたが、シティホテルのラウンジは大抵の場合、17時以降のカクテルタイムには子供を入れないようにしていると思っていたが、ここは違っていました。やはり部屋で飲むべきと思い直し、部屋に戻って飲み直しました。
3階のラウンジからの帰り、バンケットの受付をしているホテルスタッフに5階のフィットネスへのアクセスについて聞いたのですが、全くでたらめのアクセスルートを説明。
結局、2階のフロントスタッフにフィットネスへのルートを聞いて、何とかたどり着いたが、驚いたことに途中の仕切り扉は閉じられ、クローズかと思わせる外観。しかしホテルガイドには24時間営業。
そして恐る恐る開けてみると、鍵はかかっておらず中には入れたが、今度は着替えるロッカールームなどの案内無し。
幸い、洋服の下にフィットネス用のウエアを着こんでいたので、ベンチに来ているものを脱ぎ置き、軽いトレーニングをして部屋に戻ることになりました。
睡眠もそこそこに朝6時半にはラウンジで朝食を済ませました。子供たちの大騒ぎに巻き込まれるのは流石に疲れるので。運良く少ない訪問ゲストで静かに朝食を頂くことが出来ました。