最終更新日時2022/03/24
【PR】提供：KDDI株式会社
旅行先で迷っているなら、まずはスマートフォンから気軽に宿を訪れてみませんか？
Reluxでは、「au XR Door」で旅行体験ができる全国の宿を厳選してご紹介しています。
「au XR Door」は、XR技術を用いたスマートフォン向け体験型コンテンツ。
体験して実際に行きたくなったら、Reluxで予約することができます。
宿だけでなく周辺の観光スポットも体験できるので、宿選びだけでなく、宿泊した後の観光に迷っている方にもオススメです。
旅のヒントに、ぜひ活用してみてください。
「au XR Door」とは？
XR技術を活用したバーチャル体験ができるコンテンツ。お手持ちのスマートフォンを空間にかざすと、画面上に扉が出現します。扉を開けて中へ移動すると、360度のVR空間が広がります。VRゴーグルなどは必要なく、スマートフォンさえあればすぐに「au XR Door」を体験することができます。
※1 スマートフォンからのみ視聴できます。
※2 「au XR Door」をもっと楽しむためには、アプリのダウンロードをお勧めします。
「au XR Door」で楽しめる全国の宿
1.【沖縄・読谷村】ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ
沖縄本島中部読谷村の美しい海辺に建つ「ジ・ウザテラス ビーチクラブヴィラズ」は、全室プール付きのプライベートスペース。
世界の限られた一流ホテルやレストランのみがメンバーとなれる「ルレ・エ・シャトー」に沖縄で初めて加盟し、極上のリゾート滞在を約束してくれます。テラスから望む美しい夕日を「au XR Door」で体験してみませんか。
2.【静岡・西伊豆】il azzurri（イル・アズーリ）
イタリア語で「紺碧」を意味するその名の通り、青く美しい海が目の前に広がる最高のロケーションが魅力の「il azzurri（イル・アズーリ）」。イタリアのリゾートのようなロビーで寛ぎながら楽しむ西伊豆の絶景を「au XR Door」で体験してみてください。
3.【京都・東山】フォーシーズンズホテル京都
寺社仏閣が建ち並ぶ歴史ある東山に位置する「フォーシーズンズホテル京都」。清水寺や祇園へも徒歩圏内の便利なロケーションにありながら、そこには800年の歴史ある池庭を中心に静寂のアーバンオアシスが広がります。「au XR Door」で由緒ある美しい庭園を散策して、古都京都の粋を擬似体験してみませんか。
4.【神奈川・箱根】箱根小涌園 天悠
「箱根小涌園 天悠」は、「五感が喜ぶ箱根旅」をコンセプトに、自然と和のおもてなしを感じられる新しい旅館。客室は全室露天風呂付きという贅沢さに加え、絶景が魅力の開放的な大浴場も備え、箱根の温泉の魅力を存分に堪能できます。インフィニティ温泉の空に浮かんでいるような不思議な感覚を「 au XR Door」で体験してみてください。
5.【島根・隠岐】Entô
「Entô」があるのは、ユネスコ世界ジオパークに指定された、自然豊かな隠岐諸島。
「ないものはない」の価値観を体現した館内は、目の前にあるものだけに向き合えるよう無駄を削ぎ落としたシンプルなデザインになっています。
Entôの客室は全てオーシャンフロント。部屋一面に広がる島前カルデラの景色も、「au XR Door」ならより臨場感を持って堪能できます。
6.【北海道・支笏湖】しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座
新千歳空港から車で約40分の場所に位置し、日本有数の透明度を誇る支笏湖。そのすぐ近くに位置するのが、湖の色の「支笏湖ブルー」を名前にした「しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座」です。
しこつ湖 鶴雅別荘 碧の座では全室にテラスと露天風呂がついており、部屋から支笏湖の眺めを堪能することができます。エントランスにある8メートルもの積層壁の迫力を「au XR Door」で体験してみてください。
7.【兵庫・有馬温泉】有馬山叢 御所別墅・有馬温泉 陶泉 御所坊・ホテル花小宿
日本最古の温泉地で日本三名泉にも数えられる有馬温泉からは、3つの宿をご紹介します。
約1,400坪の広大な敷地に立つ「有馬山叢 御所別墅」、数々の歴史上の人物や文化人が好んだ「有馬温泉 陶泉 御所坊」、小さいながらもホテルの合理性と温泉旅館の情緒を併せ持つ「ホテル花小宿」。個性が光る宿と有馬温泉の魅力を、「au XR Door」にて味わってみませんか。
※ホテル花小宿は、「au XR Door」でのコンテンツ紹介はありません。
8.【東京・虎ノ門】アンダーズ 東京
ハイアットが手がける日本初のラグジュアリー ライフスタイルホテル「アンダーズ 東京」。
虎ノ門ヒルズの上層階に位置し東京全体を一望できるロケーションと、その土地ならではの体験を楽しんでほしいという想いを込めた、上質なホスピタリティが魅力です。
「au XR Door」では、広々としたアンダーズ スカイスイートの客室や最上階の52階に位置するルーフトップ バーからの景色をまるでその場にいるかのように味わえます。
9.【沖縄・小浜島】はいむるぶし
10.【三重・伊勢志摩】アマネム
11.【栃木・日光】リッツ・カールトン日光
「au XR Door」の使い方
「au XR Door」体験方法は、web版とアプリ版の2種類。「au XR Door」をもっと楽しむためには、アプリの利用がおすすめです。
①宿の「体験してみる」から、「au XR Door」webサイトに移動。
②「webでスタート」を選択。
③ドアが開き、360度のVR空間が広がります。スマートフォンを自由に動かして、旅の気分をお楽しみください。
＜アプリ版の使い方＞
①宿の「体験してみる」から、「au XR Door」webサイトに移動。
②「アプリでスタート」を選択し、「au XR Door」アプリをインストール。
③アプリを開き、動画をダウンロード。
④ダウンロード後、ドアをタップすると扉が開きます。
⑤スマートフォンをかざしながら扉の中に歩いて行くと、360度のVR空間が広がります。「アクティブモード」で歩くと周りの景色も変わります。スマートフォンを自由に動かして、旅の気分をお楽しみください。
