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第3章 「社長」としての役割

塩川:現職の株式会社KPG HOTEL&RESORT(以下、KHR)とのご縁は、どんなきっかけだったのでしょうか。

田中:後任を探しているからと、知人に誘われたのがきっかけです。約10年ぶりに日本に帰ってきました。実は、2012年に「フィジーが終わったらここに住もう」ということで、沖縄市に自宅を設けたんです。その場所が偶然にも、カフー リゾート フチャク コンド・ホテル(以下、カフーリゾート)とオキナワ グランメールリゾート(以下、グランメールリゾート)、そして今度できるグランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート(以下、グランディスタイル)の真ん中なんですよ。

株式会社KPG HOTEL&RESORT 株式会社KPG HOTEL&RESORT

塩川:偶然ですか、導かれているようですね。KHRに入社されて6年目、そして社長も務められていますね。社長としてどうチームを作っていきたいかということをお聞きしたいと思います。

田中:私は一スタッフから総支配人までを経験しているので、みなさんの気持ちが分かるのと、ホテルとして、総支配人として、しっかりホテルを運営したいという気持ちがあったので、それで社長に就任しました。いま思っていることは、お客さまもスタッフも毎日笑顔でハッピーに暮らしてほしいということです。ここが一番ですね。

塩川:お客さまとスタッフのみなさんの笑顔を、どう作っていくかと。

田中:はい。もちろんそれを実現するために、各ホテルの利益の確保、人材の確保、会社に対するクレジットを持つこと。クレジット・信頼の中にブランディングアップがあって、ブランディングアップのために社会貢献をする、ダイバーシティを受け入れる、人材育成をする。すべては、会社のためのクレジットを作るということなんですね。それを作らなければ、スタッフが笑顔でいなければ、お客さまも来ない、売上も上がらない、利益も出ない、そうすると投資もできませんよね。私が「ええなあ!そやなあ!」とピエロになることによってみんながハッピーになるのであれば、それでいいんじゃないかと思っています。

塩川:スタートは笑顔が大切だということですね。

田中:私が面白いことを言うことで、スタッフも「あ!田中社長は今日もハッピーだな」と笑顔になる。スタッフの笑顔が楽しそうということが、総支配人や部門長に伝わり、若いスタッフに伝わり、お客さまにも伝わる。社会貢献をする、ダイバーシティを受け入れる、人材育成をすることによって、スタッフみんなが会社にプライドを持ってくれる。それが、お客さまに一生懸命良い料理を作ろう、良いサービスをしよう、良いお部屋を準備しよう、という心につながると思います。

株式会社KPG HOTEL&RESORT 取締役社長兼COO 田中 正男

株式会社KPG HOTEL&RESORT 取締役社長兼COO

田中 正男

1961年大阪生まれ。1984年に東京ヒルトンに入社。同社にて営業職を経験した後、シンガポールを皮切りに海外の複数ホテルで支配人職に従事。2013年、KPGホテル&リゾートの沖縄統括支配人に着任。現在の取締役社長に就任後は人財育成を始め、ダイバーシティやLGBTへの理解促進活動にも注力している。

Kafuu Resort Fuchaku Condo Hotel

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沖縄県 > 西海岸・東海岸

沖縄屈指のリゾートエリアに位置する、全室オーシャンビューの贅沢なリゾートホテル。

GLAMDAY STYLE HOTEL & RESORT OKINAWA YOMITAN

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i+Land nagasaki

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Ryokan Shioyu Naginoto

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