古い家屋でしたがとても清潔感がありました。暖房をつければ特に寒くもありません。食事は適量で、とても美味しくいただきました。お風呂は檜風呂で綺麗でしたが、お湯が溜まるのにずいぶん時間がかかったのが難点でしょうか。太宰府天満宮のすぐそばなので、早朝の散歩も風情があり、これも快適でした。チェックイン時、夕食時などのスタッフの皆さんの対応も、素晴らしい接遇と感じましたので、また訪れたいと思います。

すごく楽しかった体験でした。 ありがとうございます

お部屋が広いのもありますが、 寒すぎて、全くリラックスできませんでした。。。。 エアコンと、暖かい風の出る送風機的な物、 羽織になる小さな膝掛けはありましたが、あれでは全く足りず、、 暖房器具を何かお借りしようかと思いましたが、 カイロしかないようだったので、 諦めました。 せっかく広い部屋を予約しましたが、 和室は寒くて使わず、寝室でベットにずっと入って過ごしました。。 浴衣が用意されていましたが、あの室温なら よく旅館にある、上から羽織る厚手の半纏のようなものがいると思います。 なので洋服を下に重ねて就寝しました。 夏は良いと思いますが冬はもう少し何か 暖かく過ごせる設備を考えていただきたいです。 誕生日当日だっただけに正直残念でした。。 すみません。 お食事はとても素晴らしいと思います。 また冬以外にお世話になりたいと思います。

とても素晴らしかったです。 ご飯も美味しく、お部屋もお風呂も木の温もりが素敵でした。 また行きたいと思いました。 他の場所の系列ホテルにも行ってみたいです！

皆さんの接客対応はとても丁寧で心温まります。 やはり古民家の良さではありますがリフォームの粗雑さが残念に思いました。 テレビは見るみないはそれぞれに任せていただき配置いただけると嬉しいです。

とてもいいお宿でした！また是非行きたいです。 古民家のリノベとてもゆったりできました。 夕食フレンチのレベルが高かったです。使用されている有田焼の食器もとても素敵でした。

「食事の量を少なめに」「苦手なもの」等、我儘言いましたが、快く対応いただきました。 お部屋も写真の通りで、とても綺麗でした。 テレビがなく、ゆったりした時間を過ごせ、お食事も朝食・夕食ともに、見た目に綺麗だし美味しかったです。 洗面所はお湯が出ないのでしょうか？最初は温かいのですが、手を洗って、顔を洗う頃にはお水になっていて冷たく、そこだけが残念でした。 ボディジェルまで置いてあって驚きました。使い心地も香りも良かったので、売られていたら買いたかったです。 太宰府天満宮で朝のお祓いをしていただけることは、こちらに泊まらないと知らなかったので、新しい発見でした。 県外の温泉に行けない為、県内の近場でゆっくりできればと思い選んだお宿でしたが、ぜひまたお伺いしたいと思いました。 お世話になりました、ありがとうございました。

食事はともかく美味しかったです。温泉でないのが残念でしたが、檜風呂はゆったり落ち着けました。また機会があればお世話になりたいと思っています。

出身が地元の者なので、家族に喜んで欲しくこの宿を選びました。接客は丁寧ですが、適度な距離感で心地よくいられました。お部屋は綺麗で写真の通り。お食事も、夜つければよかったと思うクオリティ（太宰府は夜が早いので）。5歳の子供にはどうかと思いましたが、寛げたようです。ありがとうございました。

2020年2月2日〜3日 女一人旅です。 お部屋は写真のままで何もいうことはないです。 2月の宿泊、「断熱性や気密性はありません」との注意にドキドキしながら向かいましたが、エアコンが3台もついており(ツインのお部屋です)、快適に過ごせました。 梅ヶ枝餅が好きで、コンシェルジュの方におすすめの店舗を教えてもらうなどして楽しく太宰府を散策。 近場の温泉へのシャトルバスなども調べていただきました。 正直、ハコだけ立派に作って食事はそれなりだろうと思っていたのですが…(失礼しました) これで元取れるのか？？とつい思ってしまうほどのお食事をいただきました。 当日たまたま空いていたようで、個室を貸していただき、付かず離れずのサービスも心地よく、コース料理に不慣れな人間一人でも楽しめました。 (「このデザートにこのお酒は合いますか？」という素人丸出しの質問も、わざわざ料理長さんに聞きに行っていただいて…本当に何から何までお世話になった、という記憶です) 明けて2/3、太宰府天満宮で節分の豆まきがあるということで、荷物を預けて初参加。 ホテルから30秒は地の利ですね。 最後には手書きでメモをいただき、最後まで気持ちよく過ごせました。 最近では竈門神社が某マンガ作品の聖地ということで賑わっているらしく、私の好きな土地が盛り上がるのは嬉しいことだなぁと思ってみております。 時節柄、大変かとは思いますが、いつかまた伺いますので、どうか頑張ってください、としか言えないのが心苦しいです。 私もこちらで友だちに宣伝して回りますので(笑)、皆さまお身体にはお気をつけて、またお邪魔した時にはよろしくお願いいたします。