部屋はとても広くてオシャレな調度品やライトなどくつろげました。ロフトもあって４人まで泊まれるみたいでした。お風呂は檜風呂でどのドアも木（杉？）で作られていて木の匂いがして良かった。 料理はどの料理も地元淡路島の特産物を多く使っていて彩りも味も飽きずに楽しませて頂きました。 とにかく何もかも全て美味しかったですよ。 食事の建物と宿泊の建物は違いましたが、夜の９時までデコレーションやライトアップされている庭を散策しながら行き来しておとぎの国感覚で過ごせます。 朝はその庭に咲いている多くの色んな種類の花々も見て楽しむことができました。 良い時間をありがとうございました。

食事がとても美味しく、ペアリングしていただいたワインもおいしかったです。 楽しく、充実した淡路旅行となりました。 ありがとうございました。

夕食・朝食共に大満足でした。フレンチの森のホームページで、三年フグのコースがあることを知り予約しました。一つ一つの料理の彩りが美しく、主役となる素材の味と他の食材がかけ算をするように引き立て合い、それでいて全体の調和が素晴らしく、感動しました。とくにフグのカルパッチョや、フグの白子のフリック(揚げ物)が美味しいかったです。 お部屋やお風呂は掃除が行き届いて、清潔で綺麗でした。また行きたいと感じました。

異国情緒溢れる世界観のオーベルジュでした。 予定よりも早く着いたのにも関わらず、早めにお部屋に案内していただくなど、臨機応変に対応していただけました。 アフタヌーンティー付きのプランでしたが、アフタヌーンティーの量が予想以上で驚きました。苺をテーマに10種類以上のスイーツと、紅茶を楽しめました。 オーベルジュということもあり、料理は淡路島の食材をふんだんに使ったものばかりで淡路島を満喫できました。 残念な点として、夕食会場が部屋の棟から離れていたこと(夜一度外に出ないといけないこと)です。できたら、同じ棟内で済ませられたらよかったです。 まさか、淡路島にこんなオーベルジュがあるとは想像もつきませんでした。さすがパソナの息がかかってるだけあるなと感じました。

オペラと夕食とても楽しかったです。お部屋の装飾もセンスよく、備え付けられた物も遣いやすく快適でした。お風呂の檜もいい匂いでした。ここの朝食はおすすめします。

お料理をはじめお庭やレストランなど とても素敵で満足できました！ ただサービスの行き届いていないところも、、、 お風呂の給湯器が付いておらず冷たい水で浴槽がいっぱいになったり、朝食は指定された時間に伺いましたがアルバイトらしき子が制服に着替える途中で出てきて時間が共有されていなかったような対応をされたり。 完璧ではありませんでしたが行ってよかったと思いました！

とても雰囲気の良い建物・お部屋で、食事もサービスも期待通り最高でした！

お部屋に入った瞬間　ヒノキの良い香り、可愛い室内、テラスからの景色、最高でした。 しかし、一度トイレに入った時から　残念な事に。 生ゴミの様な　下水の臭いが　かなり強烈に出てきます。 多分　手を洗う排水からでしょうか。 お料理も夕食のフレンチも、朝食もとてもオシャレで美味しかったので、そこがとても残念です。 帰りにスタッフさんに臭いの事を申し上げた所　はい。下水が。とおっしゃってました。何とか改善出来ないのでしょうか。

部屋の飲み物は、サービスで置いてあり、さまざまな気配り備品が素晴らしかったです。部屋も新しくきれいでした。

部屋は少しコンパクトながら　拘りの調度品や壁紙も美しく　特別なオーベルジュに伺ったんだと感じて　お食事への期待感も高まりました。 そして　クラシカルで格調高いレストランを訪れて頂いたディナーの　なんと美味しかったこと… 見た目は品良く美しく、　繊細な味は奥深く、　どの品々も本当に感激しながら頂きました！ さらに　其々が盛り付けられた　白のバリエーションの食器や　銀のカトラリー　華奢 なグラスの数々までが　食事に合わせて完璧に整えられていて　感服するばかりでした。 残念だったのは　私どもが　アルコールに弱くて　恐らく完璧なワインの数々が用意されていたでしょうに　味わえなかったこと… 申し訳なく、　また　体質を嘆く気持にさえなりました。 また　機会があれば　ぜひ伺いたいです。

ゆっくりとくつろげました。またお邪魔したいです。

ペンション風の建物が3件あり、ゆっくりさせていただきました。 近畿圏からもほど近いロケーションで、さすがパソナさんが経営営されるオーベルジュでした。 レストランのシェフはそれぞれ個性があり、楽しめるフレンチレストランです。スタッフの皆様は若いですが一生懸命でこれからサービスに慣れて良いレストランとオーベルジュになることと思いまます。