オーベルジュということでしたし、昔オープン当初にランチに伺った時の印象が良かったので、食事に期待して予約しました。 ディナーのコースに「鮭といくらの親子丼」と書いているのに、鮭が鮭フレークだったのは残念でした。お肉も地元のお肉かと思いましたが「国産」としか書かれておらず、もう少し地元の食材を使っていて欲しかったです。 また、室内にコーヒーが置かれておらず、図書エリアのコーヒー（自由に飲めると書いていた）も飲めず、有料のコーヒーしかなくて残念でした。フランスっぽさはもうないのかな... テラスも素敵だし、設備は悪くないのに、それぞれが今ひとつ足りない。 図書エリアは名ばかり、BARのおつまみにはうまい棒がたくさんあったり... もう少し客観的にお客様から見たらどう思われるか、を考えてほしいです。 今後もっと変わってほしいのであえて書きました。

テラスで珈琲、紅茶を自由にいただけるので気持ち良く過ごせた。その飲み物と一緒に楽しむ添え菓子が地元のお煎餅になっていたことが残念だった。以前は、珈琲、紅茶にとても合うクッキーや焼き菓子だった。 夜は夕食後、自由にお酒も楽しめた。乾き物も準備されていた。そこに、立派な箱にたっぷり入った「うまい棒」には仰天した。施設には似つかわしくない。そう感じた。 食事は、そこそこ美味しかったが、ウェイターのお皿運びの手早さには雑さを感じた。ランクアップを目指すなら、その辺りの所作の再確認の必要さを感じた。

雰囲気もよくオーベルジュとしての料理も 旬のものも取り入れた愛でるもね

部屋が暗かったです。 もう少し部屋が明るいと良かったです。

美しい自然に囲まれた素晴らしい時間を過ごしました。琵琶湖を見下ろす絶好のロケーション、星空、虫の音、虹、澄んだ空気、身体から溜まり切った疲れが抜けてゆくようでした。スタッフの皆様の対応も、リゾートホテルらしい丁寧で親しみあるものでした。夜のライブラリーラウンジの静かな雰囲気も素敵です。部屋の掃除が行き届いてないのと、建物が古いせいか換気扇の音がうるさかったのは残念でした。食事については、はっきり言ってファミリーレストランレベルです。特に朝食時の飲み物はコーヒーも紅茶もジュースも、まったく美味しくない。ラウンジのコーヒーが美味しくて期待した分がっかりでした。紅茶はフレーバーティーしか無いのも困ります。紅茶は大好きですが、匂い付きの物はいただけません。 けれど全て承知の上で、また季節を変えて滞在したいと思えるホテルでした。

一つ星がついていて値段もお安くはないので どんなところが楽しみにしていたのですが 本当に残念でした。 景色やお料理は良かったのですが サービスがとても残念でした。 一番ショックだったのが 宿泊代など事前に支払っていたにも関わらず現地で 再度請求されました。 その場で既に支払ってませんか？と確認しても そんなはずはないと言われ、 もし二重に支払っていたら 後から連絡下さいと言われました。 帰宅後確認したところやはり二重に支払っており、 こちらから連絡して返金してもら事になりました。 このような間違いがあることに驚きでしたし、 支払いが二重になっていないかどうか 向こうでは確認してもらえなかったことにも驚きでした。 もしこちらが確認を忘れていたら 倍の料金を払っていたかと思うと恐ろしいです。 他にもコロナのせいか、従業員の方が少なく自由に飲めるドリンクが補充されていなかったり、自然の中の為かホテル内にかなり虫が入り込んでいる箇所がありました。 楽しみにしていた分、残念でした。 細かい部分を求めると、ワインを注いでいただくときに少しこぼれてしまっていたり、お皿を下げるときにお盆を机の上に置いたりされていたのでサービスの質もそこまで高くないホテルなのだなと感じました。 今後改善していただけたら嬉しいです。