瀬戸内海で感じる、自然と文化。
古くから交通の中心地として栄えてきた瀬戸内海。行き交う人々の文化交流の地としても、その役割を果たしてきました。美しい自然と豊かな文化が融合したこの地で、3月から「瀬戸内国際芸術祭」が開催されます。今回は、そんな瀬戸内海に近い宿をご紹介いたします。
瀬戸内リトリート青凪
世界的な建築家、安藤忠雄の建築・設計による、全7室のスモールラグジュアリーホテル。瀬戸内海を眺めながら、贅沢なオールスイートのホテルステイをお楽しみください。
リゾートホテル モアナコースト
ラグジュアリーな光と空間を大切にした寛ぎのヴィラ。海と山、双方の雄大な自然を五感で感じられる、絶好のロケーション。特別な時間が流れる大人のための別荘です。
登録有形文化財 竹村家本館
渡瀬橋のかたわらに佇む、尾道の料理旅館。有形文化財にも指定された、特別な一軒です。窓を開ければ、尾道の海風が穏やかに吹き入り、波のささやきが聞こえてきます。
琴平グランドホテル 桜の抄
窓の外を見れば、季節ごとの美しさに出会える客室。四季の恵みを、心ゆくまで――。五感で季節の巡りを感じられる滞在をここ金比羅山の参道にて。
アオアヲ ナルト リゾート
目の前に広がる太平洋の美しい景色を一望できる、南欧風のリゾートホテル。太陽の光が反射しきらめく海をながめながら、ゆったりとした時間を過ごせます。