最終更新日時2021/06/18

埠頭に位置する優雅なプライベート空間

インターコンチネンタル横浜Pier 8


「インターコンチネンタル横浜Pier 8」は、2019年10月にオープンした、海を間近に感じる新しい滞在型リゾートです。”海の玄関口”としての歴史を有する、横浜・みなとみらいの新港ふ頭、三方を水に囲まれた国内でも希少なロケーションに佇みます。

インターコンチネンタル横浜Pier 8


エントランスに足を踏み入れれば、思わず見とれてしまうような美しい曲線美を描くらせん階段が出迎えてくれます。ここから、まるで海上を旅するような、新しい宿泊体験が幕を開けます。

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船旅の気分を味わう、非日常ステイ

Reluxのレビューでは、「部屋」の項目が4.9点と全項目の中で一番高くなっています(2021年6月時点)。客室は船旅のイメージを取り込んだ洗練されたデザイン。客室のインテリアは全てオリジナルデザインで、景色とあわせて優雅な気分を味わえるような空間となっています。

インターコンチネンタル横浜Pier 8


おすすめの部屋タイプは、「デラックス ダブル シティビュー」。窓のすぐそこには海、目の前にはパノラミックなみなとみらいの景色が広がります。大きな窓を開ければ、港町の象徴的な光と爽やかな風を感じられるでしょう。お部屋でのんびりと景色を眺めているだけで、豪華客船で旅するような開放感や非日常感を味わうことができるでしょう。

インターコンチネンタル横浜Pier 8


インテリアだけではなくアメニティにもこだわっています。上質な素材を使ったナイトウェアや、海のミネラルを主な成分としたエプソムソルトが、バスタイムやお部屋でくつろぐ時間を格上げしてくれます。

インターコンチネンタル横浜Pier 8


記念日や誕生日のお祝い、プロポーズなど、特別な旅行なら、「コーナースイート」で最上級の滞在を楽しんでみてはいかがでしょうか。各フロアのコーナーに位置する絶好のロケーション。プライベートバルコニーからは、海の景色も街の景色も、欲張りに楽しむことができます。リビングルームとベッドルームが分かれたゆとりあるつくりで、お部屋で大切な人と2人きり、ドリンクやお食事をゆっくり味わうのもおすすめです。バスルームからもみなとみらいの景色を望み、至福のバスタイムを満喫できるでしょう。

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クラブラウンジでワンランク上の滞在を

インターコンチネンタル横浜Pier 8


クラブルームとスイートルームに宿泊のお客様限定で、専用の「クラブインターコンチネンタル ラウンジ」を利用できます。全面開閉する大きな窓から横浜港を臨む開放的な空間。専用レセプションでよりスムーズにチェックイン、チェックアウトの手続きができるほか、朝食やアフタヌーンティー、イブニングカクテルも楽しむことができます。
ワンランク上のサービスと空間が、より一層優雅な滞在を演出してくれるでしょう。

ベイエリアをもっと楽しむ


お部屋でほっと一息ついたら、ルーフトップ「Rooftop 1859」へ。宿泊者専用の空間で、目の前にはベイブリッジや行き交う船の景色が広がります。景色をただぼーっと眺めるのも、考えごとにふけるのも、本を読んだり絵を描いたりするのも、ここでの過ごし方はあなた次第です。開放感あふれる空間で、自由な大人時間を楽しみましょう。

インターコンチネンタル横浜Pier 8


みなとみらいをもっと満喫したいなら、ホテル発着の専用クルーズ船で、横浜港のクルーズに出かけましょう。大観覧車や日本丸、赤レンガ倉庫、大さん橋など、みなとみらいの運河を周遊するルートを中心に運航しており、美しい景色を海上から眺めるのはもちろん、横浜のルーツや文化も感じる、唯一無二の体験ができます。Pier 8にしかない「横浜時間」を味わってみませんか。

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横浜ならではの新しい食体験を

インターコンチネンタル横浜Pier 8


港町横浜は、西洋と東洋が交差する場所。レストラン&バー「Larboard」では、西洋を取り込み独自に発展させた横浜に着想を得て創作する「Pier 8 キュイジーヌ」を味わうことができます。フィンガーフードからコースまで幅広く揃っており、どんなシーンにもぴったりです。時間とともに刻々と変化する景色を眺めながら、季節の味をいただけます。テラス席で港の風を感じながら、ジャズをBGMに、お好みのスタイルで美食を楽しみましょう。


特別な夜には、カウンター9席のみの、鮨処「かたばみ」もおすすめです。ひっそりと咲くが、⼒強いメッセージ「繁栄」「喜び」を秘めている野の花が店名の由来。お食事だけではなく、季節の草花を飾った空間にもこだわっています。相模湾で育まれた海産物をはじめ、選び抜かれた季節を感じさせる最上級のネタに江⼾前の仕事を施した逸品を存分にご堪能ください。

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ホテルメイドの朝食をピクニック気分で

インターコンチネンタル横浜Pier 8


天気のいい、風が気持ちいい朝には、ピクニック気分を味わいませんか?Pier 8では、「Pier-nic(ピアニック)」という屋外メニューを選ぶことができ、ピクニックボックスに詰めたホテルシェフ特製のお食事を、お部屋、宿泊者専用のルーフトップ、レストランのテラス席のいずれかで楽しむことができます。ピクニックボックスにはサンドイッチや色とりどりの野菜が詰められ、青空の下ボックスを開ければ、ワクワク感が高まるでしょう。あなたはどの場所を選びますか?

海を間近に感じる新しい宿泊体験を

インターコンチネンタル横浜Pier 8


いかがでしたか。「インターコンチネンタル横浜Pier 8」では、まるで豪華客船での船旅に漕ぎ出すような、ワクワク感や優雅な雰囲気、非日常感を味わうことができます。家族、友人、恋人、誰と行っても思い出に残る特別なひと時を過ごせるでしょう。港町の風を感じながら、唯一無二のリゾートステイをお楽しみください。

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