大人を楽しむふたりのためのシークレットステイ。 ──グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート


【PR】提供:グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート

2019年7月にオープンした「グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート」。滞在年齢を16歳以上に定めた大人限定のホテル。「空間を楽しむ」「自分時間を満たす」「美しく遊ぶ」。沖縄での新たな過ごし方を提案する”ラグジュアリーな隠れ家”で過ごす、あるカップルのバカンスを紹介します。

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上質なホスピタリティあふれる私的楽園。

那覇空港から車で約50分、のどかな自然風景が広がる読谷村。景勝地「残波岬」につながる表通りからすっと路地へ入ると、導かれるようにホテルの敷地へ。「こんなところに!」と驚く間もなく、到着を待っていたベルスタッフが笑顔で車寄せへと誘導し、荷物を運んでくれました。車の駐車は、キーを預けて任せるバレーサービスで。優雅な滞在はここから始まっています。


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スマートでスタイリッシュ。そして洗練された遊び心

エントランスに入ると真っ先に目に飛び込んでくる、リビングのような設えと演出。あたまから「普通とは違う」インパクトと面白さを感じさせます。フロント周辺も照明が落とされ、落ち着いた雰囲気。家具や洋書など、趣のある演出が目を楽しませてくれます。さらに「そういえば」と気づいたのが、程よいアロマの香り。ハーブを思わせる清涼感のある芳香があたりに広がり、気持ちいい流れをつくっています。



そしてチェックイン時にいただくウェルカムドリンクがこれ。ハーブとレモンのデトックスウォーター。

遊び心あふれる演出に一気に気持ちが高まります。まさに「型にはまらず自由に、心からのリラックスを」という歓待の想いを感じました。
また、部屋へとエスコートされる廊下は、迷路のように折れ曲がり、「ヒミツ」の場所へと向かうワクワク感を引き立てます。心憎い演出です。

いつも以上に、ふたりだけの時間が満たされる。

さて。今回、ふたりが選んだのは、各階に一室しかないプレミアム セントラルスイート。落ち着いたグレイッシュな空間に、空と海を取り込む大きな窓。リビングルームとベッドルームは一体となって広がり、導線もスムーズで快適な造りです。

リネン類も、グレーやホワイトを基調とした大人テイスト。さらにナイトキャップとして「Hennessy」のミニボトルがチョコレートとともに用意されています。大人の洒落た嗜みですね。

ミニキッチンやミニバーなどがコンパクトにまとめられた家具調の設備には、ワインや泡盛などのお酒がボトル(有料)で並び、グラスも数種用意されています。お酒が好きなふたりは、さっそく乾杯となるわけですが、せっかくなので、デイベッドのあるバルコニーへと移動。


眼下にはのどかな街並みと豊かな緑が広がり、遠くは本部(もとぶ)半島まで見渡せます。風がとても気持ち良く、瞼が自然に閉じていく・・・。軽い酔いも手伝って、ふたりそのまま、風に抱かれて至福のシエスタ。贅沢な広さのデイベッドがあるから叶う、ここだけにしかないひと時です。

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すべては今日のふたりのためだけに。

ドレッシングルームはベッドルームの裏側にあり、壁の一部が窓のように開閉できる仕組み。バルコニーからの光が差し込み、より気持ち良く身支度できます。
アメニティも充実していて、なかでもバスソルトは、香りもホテルオリジナルのプレミアム。ここだけにしかない香りに、心身が癒やされます。持ち帰りOKというのも嬉しいところ。

また、カップルであってもそれぞれに、プライベートな時を過ごせるよう、ドレッサーや書斎デスクも用意されています。大人の感性を大切にした素敵なしつらえ。

その一方で、こんなユニークなエスプリも効かせて。

ドレッシングルーム横に配置されたバスルームは、コバルトブルーの海が大きな湖のようにも見える、絶景のビューバス仕様。特に、朝や昼下がりの入浴は陽光に包まれて気持ち良く、何時間でも入っていたくなります。

ディナーはお酒に合う料理を選ぶ。

PM6:00───久しぶりの昼寝ですっかりリフレッシュしたのか、もうお腹がぺこぺこ。いつものふたりには少し早いのですが、美味しいお酒と料理を求めて、1階の「BAR&RESTAURANT TASTE」へ行きました。
籐や木をアクセントにしたアジアンライクな店内は、かなり照明が抑えられ、エキゾチックな雰囲気。また、プライベート性を重視したテーブル配置になっているらしく、ふたりだけの大切な会話も、声をひそめることなく楽しめます。

そんな大人な配慮がある「TASTE」では、「お酒に合った料理を選ぶ」感覚で多彩なアラカルトからチョイス。地元食材を使った多国籍料理や独自のアレンジが効いた沖縄料理は、鮮やかな盛り付けで見た目からも楽しめます。ビールやワインはもちろん、「TASTE」人気のミクソロジーカクテルにも良く合います。

アフターディナーには、「BAR ZANPA」に立ち寄り、締めのウィスキーで乾杯を。バーというよりも親しい友人宅といった雰囲気の空間は、主の趣味を感じさせる味わいがあり、つい長居したくなる心地良さです。
また、ウィットに富んだ演出───本物と見紛う暖炉の照明は、驚きや笑いを誘い、よりいっそう心をほぐしてくれます。どこまでもラフに、肩肘張らずに。それもグランディスタイルらしさです。


※現在BAR ZANPAは3密回避のため、営業を自粛しております。
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プールサイドで朝食を。好きなところで自由に。

ふたりの朝は、ついゆっくりになる───そんな緩やかな1日の始まりにも、グランディスタイルは寄り添うようにして優しく、大らか。というのも、ここでは「TASETE」にて、AM7:00からPM2:00までならいつでも利用できる「ブランチ」が用意され、さらに、「どこで食べてもOK」という、贅沢すぎるほど自由で嬉しいサービスが整っています。「部屋でゆっくり食べようか」「バルコニーでもいいんじゃない?」「それとも、思い切ってプールサイド?」と楽しく迷って・・・

プールサイドに決めました!バスケットの中には、保温された日替わりスープと可愛い重箱仕立てのお弁当がイン。メニューは和食1タイプ・洋食3タイプから選べます。ちなみに店内でいただく場合は、スープとサラダがビュッフェで満喫できます。
この日は、色とりどりのおかずがギュッと詰まった和食をチョイス。人参シリシリやポーク玉子など、人気の沖縄料理にひと手間かけたオリジナル料理で、目と舌を鮮やかに楽しませてくれます。ほかにも沖縄や地元読谷村の素材を使った料理など、一品一品、味わいながらいただきました。
こちらのプールは空に続くインフィニティプールで、視界の広さも抜群。水面がきらめき、青の雫がリラックスへと導きます。高台にあるので風も一段と澄み、とにかく気持ちいい。ついついワインも進みます。
また、プールやプールサイドでは、ブランチタイムにかかわらず、いつでもお酒が楽しめます。部屋に用意されたボトル(有料)を持ち込んでもいいんですよ。持ち運び専用のボトルホルダーも用意されているほどです。
※新型コロナウイルス感染症対策のため、現在サラダはビュッフェではなく個別盛りとなっています。

食事のあとはたっぷりと休み、運動代わりにひと泳ぎ。プールガウンとビーチサンダルはホテルオリジナルのもので、部屋に用意されています。プールガウンを羽織れば、部屋から水着のままプールに直行。手ぶらで楽しめるのも大きな魅力です。
ところで、プールの縁がU字にくぼんだここは、カップルに嬉しいヒミツのポイント。なんでも、ふたりだけの世界に浸れるそうです。─────ぜひ、ふたりでお試しください。
※3密回避のため、混雑した場合は人数制限と90分の利用時間制限を設けています。

昼間の印象とはまったく異なる表情を醸し、神秘的な美しさで魅せる夜のプール。水中に漂う光の粒は星のようで幻想的。眺めているだけで癒やされます。プールとひとつなぎの「CHILLAX」で購入したカクテルやワインを味わいながら、ここだけにしかない、今しかない宵を楽しみました。

薫りたつ挽きたての極上を部屋で、バルコニーで。

3日目の朝。目覚めのコーヒーは、極上の一杯をゆっくりと満喫。スイートタイプには、手挽きのミルとコーヒー豆、ケトルがあらかじめ用意され、いつでも挽きたてを楽しむことができます。しかも、とっておきの美味を。というのもコーヒー豆は、焙煎技術の世界大会で2位に輝いた、沖縄市のコーヒー店「豆ポレポレ」の逸品。グランディスタイルの空気感に合った、オリジナルの焙煎だそうです。


爽やかな香りで酸味が少なく、お酒の翌日もすっと入る優しい飲み口。何より香りが素晴らしく、印象的です。カップは沖縄の伝統工芸品やちむん。豆もカップも1階のショップ「SOUVENIR」で購入できます。

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自分のためのお気に入りを探しに。

「SOUVENIR」を彩るアイテムは、どれもがデザイン性が高く、見た目からお洒落。基本的に沖縄で作られたモノたちが並びますが、大量生産されない、できない、一点ものが特徴です。創り手の個性が光るモノばかり。また、フランス発祥の「お酒に合う逸品」も、ホテルオリジナルのパッケージでリデビュー。



記念にはもちろん、自分のために、パートナーのために選びたい、欲しくなる、ときめくモノに出会えます。

大人ののんびり遊びにちょうどいい読谷村。


海風を受けて、ざわざわと揺れるサトウキビ畑。

これほどまで気持ち良く、ふたりらしく過ごせたステイだから、余韻まで大切にしたい。そんな思いにも、滞在中のちょっとしたお出かけにも、読谷村はちょうどいい所。ホテル近くのサトウキビ畑や世界遺産登録の座喜味城跡、沖縄を代表する窯元が集まる「やちむんの里」など、豊かな自然や暮らしに根づいた文化、魅力的なものづくりショップなどのんびりと楽しめる場所やシーンがいろいろあります。
ホテルスタッフに聞く、”個人的なおすすめスポット”もぜひ参考にしてみてください。


やちむんの里では、昔ながらの沖縄を感じながら、心静かに工房見学。

琉球最古といわれる座喜味城のアーチ門。
昔と今をつなぐ時の入り口のよう。


読谷の美しい海と空が織りなす自然のエキシビション。
夕方と夜が重なり合う幻想的な光景。

次は沖縄で、ゆっくりしよう────そう約束してから、ずっと思い描いていた贅沢な時間を、想像以上の密度と程よい距離感で満たしてくれた 「グランディスタイル 沖縄 読谷ホテル&リゾート」。大人が恋する大人のための隠れ家は、季節を問わずいつでも心地よく、ふたりを籠もらしてくれそうです。

施設名 グランディスタイル 沖縄 読谷 ホテル&リゾート
住所 沖縄県中頭郡読谷村字瀬名波571-1
アクセス 那覇空港より車で約53分

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