淡路島は、美しい自然と温暖な気候に恵まれた、子連れ旅行にぴったりの人気観光地。広々とした公園や動物とのふれあい体験、雨の日でも楽しめる屋内施設など、親子で楽しめるスポットが豊富に揃っています。
本記事では、「外で思いっきり遊べる屋外スポット」、「雨でも安心の屋内スポット」、「子連れに優しいおすすめホテル」の3つの視点から、家族みんなが笑顔になれる淡路島の観光情報を厳選してご紹介します。週末のお出かけや連休の家族旅行の計画に、ぜひお役立てください。
外で思いっきり遊べる!淡路島の屋外スポット8選
1. 兵庫県立公園 あわじ花さじき

淡路島北部にある「兵庫県立公園 あわじ花さじき」は、高原一面に咲く四季の花々が楽しめる人気の観光スポットです。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスなど、時期によって表情を変える景色が広がり、子どもと一緒にのんびり散策するのにもぴったり。

園内の「花さじきテラス館」では、絶景を眺めながら地元食材を使ったメニューやスイーツが味わえるのも魅力です。周辺には味覚狩りや動物とのふれあい体験ができる施設もあり、1日中飽きずに過ごせます。家族で季節の彩りを感じながら、淡路島ならではの自然に触れられるスポットです。
名称 | 兵庫県立公園 あわじ花さじき |
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住所 | 兵庫県淡路市楠本2805-7 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「東浦バスターミナル」下車、タクシーで約10分 車: 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約12分 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:00~17:00(最終入園16:30) 定休日:年末年始(12月29日~1月3日) |
料金 | 無料 |
サイト | 兵庫県立公園 あわじ花さじき|兵庫県立公園 あわじ花さじき公式サイト |
2. 淡路ファームパーク イングランドの丘

「淡路ファームパーク イングランドの丘」は、淡路島の中央部に位置する自然と動物のテーマパークです。園内では、コアラ館で愛らしいコアラたちを観察できるほか、モルモットやウサギ、羊などの動物たちともふれあうことができます。 また、ゴーカートやサイクルボート、迷路などの遊具も充実しており、家族みんなで楽しめます。

さらに、季節の野菜の収穫体験やクラフト体験も開催されており、子どもたちにとって貴重な体験となるでしょう。 園内には、地元食材を使用したグルメスポットも点在しており、淡路島の味覚を堪能できます。家族連れで一日中楽しめる観光スポットとして、多くの人々に親しまれています。
名称 | 淡路ファームパーク イングランドの丘 |
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住所 | 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「洲本バスセンター」下車、路線バスに乗り換え「イングランドの丘」下車すぐ 車:神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から約15分 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:00~17:00(季節により変動あり) 定休日:無休 |
料金 | ・大人(高校生以上):1,200円 ・小人(4歳~中学生):400円 ・3歳以下:無料 |
サイト | 淡路ファームパーク イングランドの丘|淡路ファームパーク イングランドの丘公式サイト |
3. 淡路島フルーツ農園

季節ごとの味覚狩りが楽しめる「淡路島フルーツ農園」は、家族連れに人気の体験型観光スポットです。春はいちご、夏はブルーベリー、秋にはぶどうや梨など、旬の果物を自分の手で収穫し、その場で味わうことができます。

果物本来の甘さや香りを感じながら、子どもたちに自然とふれあう体験をさせたい方にもぴったり。広々とした農園内では、開放感のある時間を過ごせるのも魅力です。周辺には観光施設も多く、一日を通して淡路島を満喫できます。
名称 | 淡路島フルーツ農園 |
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住所 | 兵庫県淡路市上河合173 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「津名一宮IC」下車、タクシーで約10分 車: 神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から約10分 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:00~17:00(要予約) 定休日:不定休 |
料金 | 例:いちご狩り 大人:2,200円~(季節・果物により変動) ※詳しくは公式サイトでご確認ください。 |
サイト | 淡路島フルーツ農園|淡路島フルーツ農園公式サイト |
4. 淡路ワールドパークONOKORO

「淡路ワールドパークONOKORO」は、淡路島にある家族向けのテーマパークです。園内では、世界の有名建築物を25分の1スケールで再現した「ミニチュアワールド」があり、子どもたちが世界旅行気分を味わえます。

また、メリーゴーランドやコーヒーカップなど、小さな子どもでも楽しめるアトラクションが充実しています。 さらに、海を一望できる足湯もあり、親子でリラックスすることができます。 園内のレストランでは、淡路島の新鮮な食材を使った料理を提供しており、家族での食事にも最適です。
名称 | 淡路ワールドパークONOKORO |
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住所 | 兵庫県淡路市塩田新島8−5 |
アクセス | 公共交通機関:・ JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「洲本バスセンター」下車、路線バスに乗り換え「ワールドパークおのころ前」下車すぐ 車: 神戸淡路鳴門自動車道「津名一宮IC」から約15分 駐車場:あり(有料) |
営業時間 | 営業時間:9:30~17:00(季節により変動あり) 定休日:不定休 |
料金 | 入園料: ・大人(中学生以上):1,600円、団体:1,400円、障がい者:800円 ・子ども(3歳~小学生):800円、団体700円、障がい者:400円 ・3歳未満:無料 入園料+のりものフリーパス: ・大人(中学生以上):4,600円、団体:4,400円、障がい者:3,800円 ・子ども(3歳~小学生):3,800円、団体3,700円、障がい者:3,400円 |
サイト | 淡路ワールドパークONOKORO|淡路ワールドパークONOKORO公式サイト |
5. ニジゲンノモリ

「ニジゲンノモリ」は、兵庫県淡路島に位置するアニメや漫画をテーマにした体験型テーマパークです。園内では、「NARUTO&BORUTO 忍里」や「ゴジラ迎撃作戦」など、人気作品を題材にしたアトラクションが展開されており、子どもから大人まで幅広い世代が楽しめます。

また、広大な敷地内には自然豊かな散策路が整備されており、家族でのんびりと過ごすことも可能です。周辺には「淡路ハイウェイオアシス」や「淡路サービスエリア」などの施設もあり、観光や食事、ショッピングを楽しむことができます。家族連れで訪れる際には、周辺施設と合わせて計画を立てると、より充実した一日を過ごせるでしょう。
名称 | ニジゲンノモリ |
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住所 | 兵庫県淡路市楠本2425番2号 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「淡路IC」下車、徒歩約5分 車: 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約3分 駐車場:あり(有料) |
営業時間 | 営業時間:10:00~22:00(アトラクションにより異なる) 定休日:無休 |
料金 | アトラクションごとに異なる(例:ナイトウォーク 約束の火 大人:3,300円) ※詳細は公式サイトにて確認を推奨。 |
サイト | ニジゲンノモリ|ニジゲンノモリ公式サイト |
6. うずの丘 大鳴門橋記念館

淡路島の南端にある「うずの丘 大鳴門橋記念館」は、鳴門海峡や大鳴門橋を一望できる絶景スポットとして人気を集めています。館内には、渦潮の仕組みを学べる展示や、巨大な玉ねぎ型オブジェ「おっ玉葱」など、子どもが楽しめるユニークなコンテンツが充実しています。フォトスポットとしても話題で、旅の思い出作りにもぴったりです。

併設のレストランでは、淡路牛や玉ねぎを使った料理を堪能でき、家族でのランチにも最適。車で約10分の場所には「道の駅福良」もあり、観光の合間に立ち寄るのにも便利です。
名称 | うずの丘 大鳴門橋記念館 |
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住所 | 兵庫県南あわじ市福良丙936−3 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「福良バスターミナル」下車、タクシーで約10分 車: 神戸淡路鳴門自動車道「淡路南IC」から約5分 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:00~17:00 定休日:無休 |
料金 | 無料 |
サイト | うずの丘 大鳴門橋記念館|うずの丘 大鳴門橋記念館公式サイト |
7. 淡路島モンキーセンター

「淡路島モンキーセンター」は、淡路島南部の自然豊かな環境に位置し、約300頭の野生のニホンザルが生息しています。訪問者は、サルたちの自然な群れでの生活や行動を間近で観察することができ、特に子ザルの遊ぶ姿は子どもたちに人気です。また、エサやり体験も実施されており、サルたちとのふれあいを通じて動物への理解を深めることができます。

施設内には休憩スペースや売店も完備されており、家族連れでの訪問に適しています。周辺には「淡路ファームパーク イングランドの丘」や「うずの丘 大鳴門橋記念館」などの観光スポットも点在しており、一日を通して淡路島の魅力を満喫することができます。
名称 | 淡路島モンキーセンター |
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住所 | 兵庫県洲本市畑田組289 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「洲本バスセンター」下車、タクシーで約20分 車:神戸淡路鳴門自動車道「洲本IC」から約25分 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:30~16:30 定休日:木曜日(祝日の場合は翌平日) |
料金 | ・大人:1,000円(中学生から) ・子供:400円(4才から) |
サイト | 淡路島モンキーセンター|淡路島モンキーセンター公式サイト |
8. AWAJI EARTH MUSEUM

「AWAJI EARTH MUSEUM」は、兵庫県淡路市の北淡震災記念公園内にある自然体験型ミュージアムです。2025年3月にオープンしたばかりのこの施設は、地球の営みや自然との共生をテーマにした展示やプログラムが充実しており、家族での学びあるお出かけにぴったり。施設内には、「土」「水」「風」「火」など地球を構成する自然のエレメントを体感できるゾーンがあり、子どもたちの五感を刺激する設計が魅力です。

屋外には、淡路島の原風景を活かした草原エリアや遊具も設けられており、のびのびと遊びながら自然に親しむことができます。入場料は無料(一部体験は有料)なので気軽に立ち寄れる点も嬉しいポイント。防災や地球環境への学びも深められ、遊びと学びが融合した注目のスポットです。
名称 | AWAJI EARTH MUSEUM |
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住所 | 兵庫県淡路市小倉173番3 北淡震災記念公園内 |
アクセス | 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」より車で約5分 |
営業時間 | 9:00〜17:00 ※季節により変動あり |
料金 | 無料(一部体験は有料) |
AWAJI EARTH MUSEUM|AWAJI EARTH MUSEUM公式サイト |

雨でも安心!淡路島の屋内スポット2選
1. 淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館

「兵庫県立淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館」は、2021年9月にリニューアルオープンした日本最大級の温室施設です。建築家・安藤忠雄氏が手掛けた高さ約20mの大空間には、熱帯・亜熱帯の植物など、普段は見られない不思議な木々が展示されています。

また、子どもたちが楽しめるよう、駆けて、くぐって遊べるスペースや、柳を編んだトンネルなどの工夫も施されています。 雨の日でも家族で楽しく過ごせるスポットとして、子連れの観光客におすすめです。
名称 | 淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館 |
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住所 | 兵庫県淡路市夢舞台4 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「淡路夢舞台前」下車、徒歩約5分 車:神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」から約5分 駐車場:あり(有料) |
営業時間 | 営業時間:10:00~18:00(最終入館17:30) 定休日:無休 |
料金 | ・大人:750円 ・70歳以上:350円 ・障がい者手帳保持者:180円(介護者1名無料) ・高校生以下:無料 |
サイト | 淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館|淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館公式サイト |
2. 淡路ハイウェイオアシス

「淡路ハイウェイオアシス」は、淡路サービスエリアと連結した複合施設で、飲食店や土産物店が集まっています。地元の新鮮な食材を使った料理や特産品を購入でき、家族連れにとって便利なスポットです。

また、明石海峡大橋や大阪湾を一望できる展望台があり、景色を楽しむことができます。周辺には「淡路島公園」も隣接しており、子どもたちが思い切り遊べる広場や遊具が整備されています。雨の日でも屋内施設で快適に過ごせるため、天候を気にせず訪れることができます。
名称 | 淡路ハイウェイオアシス |
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住所 | 兵庫県淡路市岩屋大林2674−3 |
アクセス | 公共交通機関: JR神戸線「三ノ宮駅」から高速バスで「淡路IC」下車、徒歩約10分 車: 神戸淡路鳴門自動車道「淡路IC」直結 駐車場:あり(無料) |
営業時間 | 営業時間:9:00~20:00(店舗により異なる) 定休日:無休 |
料金 | 無料 |
サイト | 淡路ハイウェイオアシス|淡路ハイウェイオアシス公式サイト |
子連れに優しいおすすめホテル3選
1. グランドニッコー淡路

淡路島の北部に位置する「グランドニッコー淡路」は、「淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館」へ徒歩約5分、「ニジゲンノモリ」や「淡路ハイウェイオアシス」へも車で約10分と、人気観光スポットへのアクセスに恵まれたリゾートホテルです。建築家・安藤忠雄氏が手掛けたランドスケープに囲まれた館内では、自然と一体化するような穏やかな時間を過ごすことができます。

地中海風フレンチや鉄板焼を楽しめるレストランも充実しており、滞在中の食事も旅の楽しみに。屋内プールやジム、提携温泉施設の利用も可能で、ファミリー層にもおすすめです。
施設名 | グランドニッコー淡路 |
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住所 | 兵庫県淡路市夢舞台2 |
施設の特色 | ・「淡路夢舞台公苑温室 あわじグリーン館」まで徒歩約5分、観光拠点に最適な立地 ・安藤忠雄氏設計による自然と調和した癒しの建築空間 ・西洋料理・鉄板焼・地中海フレンチなど多彩なレストランで食を満喫 |
2. ホテルニューアワジ ヴィラ楽園

淡路島東海岸に佇む「ホテルニューアワジ ヴィラ楽園」は、全室に温泉露天風呂を備えた和のスイートルームが魅力の上質なリゾート。広々とした客室や専用スカイラウンジから、紀淡海峡や大阪湾の絶景が一望でき、三世代旅行にも適した滞在が叶います。

「淡路ワールドパークONOKORO」へは車で約20分と、家族での観光拠点にも便利。複数の温泉施設を巡る湯めぐりや、旬の地元食材を味わう客室内ダイニングなど、淡路島らしい贅沢な時間を楽しめます。
施設名 | ホテルニューアワジ ヴィラ楽園 |
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住所 | 兵庫県洲本市小路谷20番地 |
施設の特色 | ・全室温泉露天風呂付き&専用ラウンジ付きの贅沢スイートルーム ・「淡路ワールドパークONOKORO」まで車で約20分、観光の拠点に便利 ・3つの温泉施設をめぐる湯めぐりや、客室で楽しむ淡路島の味覚 |
3. あわじ浜離宮

南あわじの名勝・慶野松原に佇む「あわじ浜離宮」は、松林と海に囲まれた穏やかな時間が流れる和のクラシックリゾートです。車で約20分の距離には「淡路ファームパーク イングランドの丘」や「うずの丘 大鳴門橋記念館」があり、観光の拠点としても便利な立地。

温泉露天風呂付きの客室では、潮騒に包まれながらゆったりと過ごすことができ、地元の旬を活かした料理が並ぶダイニングでは、夕陽に染まる海を眺めながら贅沢な食事が楽しめます。南あわじ温泉郷のやわらかな湯が、旅の疲れを優しく癒してくれます。
施設名 | あわじ浜離宮 |
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住所 | 兵庫県南あわじ市松帆古津路970-81 |
施設の特色 | ・南あわじの人気観光地まで車で20分圏内の好アクセス ・夕陽と海を望むクラシカルなダイニングで味わう地産料理 ・とろみのある南あわじ温泉郷の名湯「潮崎温泉」を大浴場で堪能 |
家族みんなが笑顔に!淡路島で特別な思い出を
本記事では、子連れで楽しめる淡路島の観光スポット10選と、ファミリーにやさしいおすすめホテルを3軒ご紹介しました。自然の中でのびのびと遊べる屋外スポットから、雨の日でも安心の屋内施設まで、さまざまな魅力が詰まった淡路島。子どもの好奇心を刺激し、家族の絆を深める旅が叶います。家族旅行の目的やスタイルに合わせて、ぴったりのスポットと宿を見つけて、思い出に残る淡路島の旅をお楽しみください。


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TOP画像出典:うずの丘 大鳴門橋記念館公式サイト