【2025年】小樽観光の定番・穴場スポット11選|グルメ&宿泊情報も

歴史ある街並みと美しい海の景色が魅力の小樽。レトロな建物が立ち並ぶ運河エリアや、新鮮な海の幸を味わえるグルメスポットなど、観光の楽しみが満載です。
本記事では、小樽観光の定番&穴場スポットを厳選し、グルメや宿泊情報もあわせてご紹介します。のんびり散策を楽しみながら、小樽の魅力を存分に味わいましょう。

小樽観光の定番スポット5選|歴史と風情を感じる名所巡り

1. 小樽運河

小樽運河
出典:北海道公式観光サイト

「小樽運河」は、北海道小樽市にある歴史的な運河で、観光名所として非常に人気があります。全長約1,140メートルのこの運河は、かつての重要な物流ルートとしての役割を果たしていましたが、現在は美しい景観とともに散策スポットとして再生されています。運河沿いには63基のガス灯が設置されており、特に夕暮れ時には幻想的な雰囲気が漂います。

小樽運河
出典:北海道公式観光サイト

運河クルーズも人気で、昼間のデイクルーズや夜のナイトクルーズを利用することで、異なる景観を楽しむことができます。周辺には「中央橋」や「小樽運河プラザ」などの観光スポットもあり、小樽の魅力を存分に堪能できる場所です。

名称小樽運河
住所北海道小樽市港町
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から徒歩で約8分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約10分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
サイト小樽運河|一般社団法人 小樽観光協会

2. 小樽オルゴール堂本館

小樽オルゴール堂本館
出典:北海道公式観光サイト

小樽の観光名所「小樽オルゴール堂本館」は、約3,200種類、38,000点以上のオルゴールを取り扱う国内最大級の専門店です。大正4年に建てられた歴史的なレンガ造りの建物には、カナダ製の世界最大の蒸気時計があり、訪れる人々を優雅な音色で迎えています。

小樽オルゴール堂本館
出典:北海道公式観光サイト

5つのフロアに分かれた展示は、アンティークから最新のキャラクターオルゴールまで多彩で、特別な思い出を作るのにぴったりです。小樽運河や北一硝子など近隣の観光スポットともアクセスが良く、観光と共に楽しむ食事やお土産選びにも最適な立地です。

名称小樽オルゴール堂本館
住所北海道小樽市住吉町4-1
アクセス公共交通機関:
JR「南小樽駅」から徒歩で約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
営業時間営業時間:9:00~18:00
定休日:無休
料金入場無料
サイト小樽オルゴール堂本館|一般社団法人 小樽観光協会

3. 北一硝子三号館

北一硝子三号館
出典:北海道公式観光サイト

「北一硝子三号館」は、小樽市に位置し、1983年に開館したガラスの魅力を伝える施設です。かつて漁業用倉庫として利用されていた建物を改装し、ガラスショップとカフェが併設されています。特に北一ホールでは、167個の石油ランプが灯され、幻想的な雰囲気の中で食事や飲み物を楽しむことができます。

北一硝子三号館
出典:北海道公式観光サイト

北海道産の牛乳を使った「北一特製ミルクティ」や「ミルクティソフトクリーム」など、カフェメニューも充実。周辺には小樽運河やオルゴール堂などの観光名所もあるため、観光の拠点として最適な場所です。

名称北一硝子三号館
住所北海道小樽市堺町7−26
アクセス公共交通機関:
JR「南小樽駅」から徒歩で約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
営業時間営業時間:9:00~18:00(北一ホール9:00~17:30)
定休日:無休
料金入館無料
サイト北一硝子三号館|北一硝子公式サイト

4. 小樽天狗山ロープウェイ

小樽天狗山ロープウェイ
出典:北海道公式観光サイト

小樽市のシンボル的存在である「小樽天狗山ロープウェイ」は、観光客にとって見逃せないスポットです。約4分間の空中散歩で標高532.4mの山頂へと向かい、美しい小樽の街並みや青い海の景色を一望できます。

小樽天狗山ロープウェイ
出典:北海道公式観光サイト

山頂には「TENGUU CAFE」があり、絶景を楽しみながら美味しい食事が堪能できるほか、冬にはスキー場もオープンします。また、周辺には「小樽運河」や「小樽市場」などの観光スポットも点在しており、充実した小樽観光を楽しむための拠点として最適です。ぜひ、小樽観光の際には訪れてみてください。

名称小樽天狗山ロープウェイ
住所北海道小樽市最上2丁目16-15
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から中央バス「天狗山ロープウェイ行き」で約15分、「天狗山ロープウェイ」下車すぐ

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約20分
駐車場:あり(無料)
営業時間営業時間:9:00~21:00(時間短縮営業の場合あり)
定休日:無休(3月下旬~4月中旬、11月に整備運休あり)
料金・大人:往復 1,800円 / 片道 1,080円
・子供:往復 900円 / 片道 540円
・ペット:往復 500円 / 片道 300円

・団体(20名以上):
大人 往復 1,600円 / 子供 往復 800円
※未就学児は大人1名につき1名無料 / 障がい者手帳提示で割引あり
サイト小樽天狗山ロープウェイ|小樽天狗山ロープウェイ公式サイト

5. 小樽市総合博物館

小樽市総合博物館
出典:北海道公式観光サイト

「小樽市総合博物館」は、北海道小樽市に位置する歴史と科学をテーマにした博物館です。昭和31年に開館し、交通史や自然、科学技術を広く紹介しています。特に鉄道に関連した展示が充実しており、鉄道ファンにもおすすめのスポットです。

小樽市総合博物館
出典:北海道公式観光サイト

館内には北海道を代表する鉄道車両が展示されており、家族連れも楽しめる体験型の展示室やプラネタリウムも完備。また、周辺には美しい小樽運河やオルゴール堂、新鮮な海鮮を楽しめる飲食店も多く、観光の際にはぜひ訪れたい場所です。

名称小樽市総合博物館
住所北海道小樽市手宮1丁目3−6
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から中央バス「手宮方面行き」で約10分、「総合博物館前」下車すぐ

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:あり(無料)
営業時間営業時間:9:30~17:00
定休日:火曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始(12月29日~1月3日)
料金・本館:一般 400円(冬期300円)、高校生・市内在住の70歳以上 200円(冬期150円)、中学生以下無料
・運河館:一般 300円、高校生・市内在住の70歳以上 150円、中学生以下無料

・共通入館料(本館・運河館、二日間有効):一般 500円、高校生・市内在住の70歳以上 250円
・年間パスポート(本館・運河館、一年間有効):一般 1,000円、高校生・市内在住の70歳以上 500円
・備考:団体(20名以上)は2割引、障がい者手帳をお持ちの方とその介護者は無料、特別展は別途料金の場合あり 
サイト小樽市総合博物館|小樽市役所

小樽の穴場スポット3選|静かに楽しめる隠れた名所

1. 小樽貴賓館(旧青山別邸)

小樽貴賓館(旧青山別邸)
出典:北海道公式観光サイト

「小樽貴賓館(旧青山別邸)」は、小樽市に位置する歴史的な美術豪邸で、明治・大正時代に建設されました。この建物は、にしん漁で名を馳せた青山家によって造られ、北海道の文化財にも指定されています。

小樽貴賓館(旧青山別邸)
出典:北海道公式観光サイト

和モダンなデザインと豪華な内装が魅力で、館内には美しい日本画や四季の庭園が広がっています。また、隣接するレストランでは名物のにしん料理を楽しむことができ、観光の合間にぜひ訪れたいスポットです。

名称小樽貴賓館(旧青山別邸)
住所北海道小樽市祝津3丁目63
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から中央バス「祝津線」で約25分、「おたる水族館」下車、徒歩約5分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約25分
駐車場:あり(無料)
営業時間4~10月:9:00~17:00(最終受付16:30)
11~3月:9:00~16:00(最終受付15:30)
12月29日~12月31日:9:00~15:00(最終受付14:30)
休業日:1月1日~7日
料金・一般:1,000円
・高校生・小樽市在住の70歳以上:500円
・中学生以下:無料・団体(20名以上):2割引
・障がい者手帳をお持ちの方とその介護者:無料
サイト小樽貴賓館(旧青山別邸)|一般社団法人 小樽観光協会

2. 手宮線跡地

手宮線跡地
出典:北海道公式観光サイト

「手宮線跡地」は、小樽市内の歴史的な散策スポットで、1880年に開通した北海道初の鉄道の名残を感じることができます。全長約1.6kmの遊歩道が整備され、散策しながら、古い駅舎や蒸気機関車が展示されている「小樽市総合博物館」を訪れることができます。

手宮線跡地
出典:北海道公式観光サイト

また、周辺には「田中酒造」や「旧日本郵船小樽支店」といった観光名所が点在しており、歴史と文化を楽しむことができる場所です。さらに、近くの「フリーランス」というジャズカフェや小樽運河の美しい景色も魅力的で、観光の拠点として最適です。

名称手宮線跡地
住所北海道小樽市色内1丁目7−14
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から徒歩で約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
サイト手宮線跡地|北海道公式観光サイト

3. 小樽文学館

小樽文学館
出典:北海道公式観光サイト

「小樽文学館」は、北海道小樽市に位置する文学的な遺産を未来へと伝える重要な施設です。1978年に開館以来、小樽出身の著名な作家たちの資料や作品が豊富に展示されており、文学ファンにとっては見逃せないスポットです。

小樽文学館
出典:北海道公式観光サイト

また、特別展やイベントも定期的に開催され、訪れるたびに新しい発見があります。周辺には美しい小樽運河や歴史的な建物が点在しており、散策しながら小樽の文化を体感できる魅力的な観光地です。

名称小樽文学館
住所北海道小樽市色内1丁目9−5
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から徒歩で約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:あり(無料)
営業時間営業時間:9:30〜17:00(最終入館 16:30)
休館日:毎週月曜日、祝日の翌日(※土日と重なる場合は翌火曜が休館)
年末年始(12月29日〜1月3日)、その他、臨時休館あり
料金・普通入館券(文学館のみ)
一般:300円(団体 240円)高校生・市内在住の70歳以上:150円(団体 120円)中学生以下:無料
・共通入館券(小樽文学館+小樽美術館)
一般:600円(団体 480円)高校生・市内在住の70歳以上:300円(団体 240円)中学生以下:無料

・備考身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方と介護者は無料特別展開催時は料金が変更となる場合あり
サイト小樽文学館|小樽市役所

小樽グルメならここ!おすすめの海鮮&スイーツ3選

1. 新南樽市場

新南樽市場
出典:新南樽市場公式サイト

「新南樽市場」は、小樽観光の定番スポットとして地元の新鮮な海産物や野菜、果物を扱う総合市場です。地元の人々だけでなく、多くの観光客に親しまれており、特に新鮮な魚介類を使用した寿司や海鮮丼が人気です。

新南樽市場
出典:新南樽市場公式サイト

約25の専門店が並び、北海道の豊かな食文化を体験できる場所でもあります。また、アクセスも便利で広い無料駐車場が完備されているため、観光の合間に訪れるのに最適です。新南樽市場で、地元の味を存分に楽しんで素敵な思い出を作りましょう。

名称新南樽市場
住所北海道小樽市築港8−11 6番7 2階
アクセス公共交通機関:
JR「小樽築港駅」から徒歩約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から約3分
駐車場:あり(無料)
営業時間営業時間:9:00~18:00
休業日:水曜日
料金入場無料
サイト新南樽市場|新南樽市場公式サイト

2. 小樽洋菓子舗ルタオ本店

小樽洋菓子舗ルタオ本店
出典:北海道公式観光サイト

小樽観光の際には必見のスポット「小樽洋菓子舗ルタオ本店」。1998年にオープンし、メルヘン交差点に位置するこの店舗は、フランス語で「小樽の塔」を意味するユニークな外観が特徴です。名物の「ドゥーブルフロマージュ」は、北海道産の新鮮な素材を使用した滑らかなチーズケーキで、訪れる人々を虜にしています。

小樽洋菓子舗ルタオ本店
出典:北海道公式観光サイト

店内には喫茶スペースがあり、観光名所を眺めながらスイーツを楽しむことができ、特別なひとときを提供してくれます。また、周辺にはおしゃれなカフェやショップが点在しており、観光の合間に立ち寄るには最適な場所です。

名称小樽洋菓子舗ルタオ本店
住所北海道小樽市堺町7−16
アクセス公共交通機関:
JR「南小樽駅」から徒歩で約10分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約15分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
営業時間ショップ:9:00~18:00
カフェ:9:00~18:00(ラストオーダー17:30)
サイト小樽洋菓子舗ルタオ本店|小樽洋菓子舗ルタオ公式サイト

3. 小樽 洋菓子 あまとう

小樽 洋菓子 あまとう
出典:小樽 洋菓子 あまとう公式観光サイト

小樽は美しい港町で、観光とグルメが融合した魅力的なスポットです。その中でも「小樽洋菓子あまとう」は、1929年に創業した歴史ある洋菓子店として、多くの地元住民と観光客に親しまれています。

小樽 洋菓子 あまとう
出典:小樽 洋菓子 あまとう公式観光サイト

店内には、昭和の雰囲気を感じさせるレトロな喫茶スペースがあり、特に人気の「クリームぜんざい」や「マロンコロン」を楽しむことができます。観光名所である小樽運河にも近く、散策の途中に立ち寄るのに最適なスポットです。

名称小樽 洋菓子 あまとう
住所北海道小樽市稲穂2丁目16−18
アクセス公共交通機関:
JR「小樽駅」から徒歩で約5分

車:
札樽自動車道「小樽IC」から車で約10分
駐車場:周辺に有料駐車場あり
営業時間1F 売店:10:00~18:30
2F 喫茶:12:00~17:00
定休日:水曜日・木曜日
サイト小樽 洋菓子 あまとう|小樽 洋菓子 あまとう公式観光サイト

小樽観光におすすめホテル3選|絶景&温泉で贅沢ステイ

1. ホテルソニア小樽

ホテルソニア小樽

「ホテルソニア小樽」は、小樽運河沿いに佇むヨーロッパ調のクラシックなホテルです。JR小樽駅から徒歩8分とアクセスが良く、小樽運河や北一硝子三号館、小樽オルゴール堂本館などの観光スポットへも徒歩圏内です。小樽天狗山ロープウェイや小樽貴賓館(旧青山別邸)へも車やバスで便利に移動できます。

ホテルソニア小樽

最上階には、運河を一望できる天然温泉大浴場「小樽運河の湯」を完備。男湯からは運河の眺望を、女湯では露天風呂でくつろげます。館内のレストラン「IL ONAI」では、北海道の海の幸を使った蝦夷前寿司や炙り焼きが堪能でき、カフェ「SONIA COFFEE」ではオリジナルブレンドコーヒーとスイーツを楽しめます。小樽観光を満喫しながら、優雅な滞在を叶えます。

施設名ホテルソニア小樽
住所北海道小樽市色内1-4-20
施設の特色・小樽運河沿いの好立地で、定番観光スポットへ徒歩圏内
・最上階の天然温泉大浴場「小樽運河の湯」で、運河の景色とともに癒しの時間
・レストラン「IL ONAI」で、北海道産の海鮮や炙り焼きを味わえる

2. UNWIND HOTEL&BAR OTARU

UNWIND HOTEL&BAR OTARU

「UNWIND HOTEL&BAR OTARU」は、小樽の歴史を感じる建造物をリノベーションしたクラシックなブティックホテルです。JR小樽駅から徒歩8分で、小樽運河や北一硝子三号館、小樽オルゴール堂本館などの観光スポットへも徒歩圏内で行けます。

UNWIND HOTEL&BAR OTARU

館内は、大正ロマンの雰囲気を残しつつ、モダンなデザインが融合した上質な空間が広がります。1階のレストラン「THE BALL」では、北海道産の食材を使用した華やかな料理を提供します。夜は「BAR IGNIS」で、無料のワインサービスや厳選されたカクテルを楽しめます。小樽観光の拠点として、特別な時間を過ごせます。

施設名UNWIND HOTEL&BAR OTARU
住所北海道小樽市色内1-8-25
施設の特色・小樽運河や主要観光スポットへ徒歩圏内の好立地
・歴史的建造物をリノベーションした、クラシックとモダンが融合したデザイン
・レストラン「THE BALL」と「BAR IGNIS」で、小樽の夜を優雅に楽しめる

3. 天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽

天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽

「天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽」は、JR小樽駅の目の前に位置し、小樽運河や小樽文学館など主要観光スポットへのアクセスが抜群のホテルです。館内は、小樽運河のガス灯をイメージした照明やガラス細工が飾られ、大正ロマンの雰囲気が漂います。

天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽

客室は和洋折衷の落ち着いたデザインで、家族旅行からビジネス利用まで幅広いシーンに対応。天然温泉大浴場「灯の湯」では、岩風呂や陶器風呂で旅の疲れを癒せます。朝食は「北の番屋」で、海鮮丼や炙り焼きを楽しめます。

施設名天然温泉 灯の湯 ドーミーインPREMIUM小樽
住所北海道小樽市稲穂3-9-1
施設の特色・JR小樽駅の目の前で、小樽運河や小樽文学館など観光拠点に最適な立地
・天然温泉大浴場「灯の湯」に岩風呂や陶器風呂を完備し、旅の疲れを癒せる
・朝食バイキング「北の番屋」で、新鮮な海の幸を楽しめる

小樽の魅力を満喫する旅へ

本記事では、小樽観光のおすすめスポット11選と宿泊施設3選をご紹介しました。
小樽は、歴史と風情が感じられる街並み、美味しいグルメ、そして癒しの宿泊施設が揃う魅力的な観光地です。訪れる季節ごとに違った景色が楽しめるのも、小樽観光の醍醐味。
ぜひ次の旅行計画の参考にして、思い出に残る素敵なひとときをお過ごしください。

地図での確認はこちらから

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